録音しない会議ノート
会議が音声ファイルのフォルダではなく、記憶の一部になる。トライアルを含むすべてのプランで使えます。

会議レコーダーは一日のうち1時間を解決し、残りの7時間を忘れます。ノートは専用のアプリの中、専用のサイロに残り、その会議が本来扱っていた仕事とは切り離されたままです。
ShogunAI は会議をそのままのものとして扱います ── メモリーレイヤーがすでにカバーしている「同じ一日」の、密度の高い1時間として。
どう動くか
通話アプリが最前面にあり、マイクが動いていて、カレンダーに予定がある。そうした手がかりから ShogunAI は会議中であることを認識し、文字起こしを始めます。ボットは参加しません。「レコーダーがいます」と断る必要もありません。レコーダーが存在しないからです。会議が終わると、何が決まり、誰に何が割り当てられ、何が未決のまま残ったのかが要約として返ってきます。
これらは独立したドキュメントではありません。通話の中で交わされた約束は、あなたの一週間を追っているのと同じテーブルにオープンループとして入ります。15時40分に口約束した follow-up が、翌朝のブリーフにも、下書きされたメールにも現れます。開くのを覚えていなければならないノートアプリの中ではなく。
保存するもの、しないもの
保存する: 文字起こしのテキスト、誰が話したか、いつか、どの会議のものか。
保存しない: 音声。ShogunAI は録音をディスクに書きません。一時的な音声ファイルも作りません。パイプラインのどの段階でも生成しません。漏れるものがなく、誤って共有するものがなく、差し押さえられるものもありません。これは「あとで消すのを忘れない」という運用ではなく、ビルドそのもので担保されています。
言語の扱いも重要なので、文字起こしは既定で多言語対応です。日本語と英語が混ざる打ち合わせも、壊れた2つの断片ではなく、ひとつの文字起こしとして返ってきます。
隠さずに書いておくこと
ライブの文字起こしは、Mac 上だけで完結せず音声認識サービスを経由します。音声は通話のあいだストリーミングされ、テキストを生成する目的にのみ使われます。会議で話された内容が誰かのモデルの学習や改善に使われないよう、アカウント側で設定しています。
これは「データは端末から出ない」に対する実際の例外です。だからこそ脚注ではなく、平易な言葉でここに書いています。アプリは会議のUI上でこれを開示し、トレーサビリティのログはほかの外部送信と同じようにこれを記録します。望まないなら、会議ノートだけをオフにできます。ほかの機能には影響しません。
この取引は意図して選びました。ライブで使えるだけの速さ、引用できるだけの正確さ、実際の会議で役に立つだけの多言語性 ── この3つを満たすオンデバイスの文字起こしは、人々が実際に持っているハードウェアではまだ実現できていません。実現したときには、Mac 上に戻します。
すべてのプランに含まれます
会議ノートは Standard にも Pro にも、7日間のトライアルにも含まれます。これは体験しないと評価できない機能で、それを隠したトライアルは、ユーザーが答えを出そうとしている問いに答えられません。Pro に限定されるのは、Memory API から自分の AI ツール経由で会議の記憶を参照する部分だけです。
会議を録音するのは簡単です。その会議が、その週の残りであなたのシステムの動きを変えること ── 作る価値があるのはそちらです。